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韓国ドラマにしょっちゅう出てくる、あのラーメン鍋。
お店でよく売られているのは、14cmのものが多いんですよ。
こんな感じで↓。(参考:鶴橋クラスにて)
一人前にピッタリな大きさではあるのですが、実際に使う場合はもう少し大きいサイズの16cmか18cmのほうが絶対便利だと、使うたびに感じるんです。
目次
韓国ラーメン鍋 16cmか18cmがオススメな理由
一人分を作る時も大きすぎず、韓国ドラマのように蓋を皿として食べられる。
ラーメン鍋を買う人って、あの食べ方がしたいからというのが一番の目的なので、これは外せないですよね。
麺を割らなくても、鍋にすっぽり入る。
韓国人は麺を割ってから入れる人が多いらしいけれど、割りたくない派もいるはず。
16cm以上なら割らなくても入るから便利♪
16cm以上なら、二人分でもちょうどいい感じにできる。
二人で食べるときにも、もちろん韓国鍋で作りたい!という願望も叶えてくれます。
友達がラーメン鍋を買う時に、14cmを買おうとしていたので「もう少し大きいほうが使えるよ。」とアドバイスすると、
「あの時教えてくれて良かったー!二人前こんないい感じにできたー♪」と写真送ってきてくれました。
こういう便利な情報は発信すべき。と言ってくれたので、すぐ記事にしてます。
値段が14cmの鍋とたいして変わらない。
「韓国食品 中央流通」で買った場合
14cmが600円で、16cmが700円、18cmが800円だったかと。
他の料理にも使える。
3人前のおでんを18cmの韓国ラーメン鍋に入れてテーブルに出したところ、ちょうどいい感じに盛れたんですよ!
家族も「おー!この使い方めっちゃいいやん☆」と言ってくれたので、参考まで。
そんなこんなで、大阪の主婦のやりとり「便利やで!みんなに知らせとかな!」でした。