今回の秋の旅行計画時に、「ホテル高っ!」と散々悩んで、決めた一人旅のホテル。
泊まったのは「バイトン ソウル トンデムン ホテル」
東大門から歩ける距離のホテル
立地は本当に最高でした!
「東大門デザインプラザ」まで歩いても12分なので、一日に何度も荷物を置きに帰ったりできるのでありがたい☆
「バイトン ソウル トンデムン ホテル」気になる料金は?
10月末の平日2泊で、25,755円でした。
私はソウルのホテルを選ぶ際に、1泊14,000円くらいまでと決めてるんで、価格はパーフェクトでした!
が、、、
14,000円出せば、以前は「滞在が快適な結構いいホテル」に泊まれていたのに、最近はレベルが落ちたなあ。と体感しました Σ(`・ω・Ⅲ)
「バイトン ソウル トンデムン ホテル」部屋は快適?
画像で見ると、完璧に見えるんですけどね。
全体的に掃除のレベルが低い。。
所々、前に宿泊した人の髪の毛が落ちてる
( ´•д•`; )
ウォシュレットは付いてるんですけど、作動しない(水がチョロチョロしか出ない)
タオルが雑巾レベルで、顔を拭くのに勇気が必要 ( ; ›ω‹ )
お湯を沸かそうと、電気ポットをみると、とんでもなく汚れている。
ゆすいでも使うのが抵抗ありなので、アイスコーヒーで我慢しました。
などなど。
部屋だけでなく、フロントの対応もイマイチ。
チェックイン時はかなり面倒くさそうな対応。
チェックアウト後荷物を預け、それを取りに行ったときの若い男性のスタッフさんだけがまともな対応でホッとしました。
まとめ
旅行はホテル選びが重要だな、と感じた旅でした。
物価高を受け入れ、ホテル代にかける予算を上げるか、宿泊レベルを下げるかですよね。。
自分の感覚のアップデートを迫られる今回の宿泊体験でした。
そう考えると、「東横イン東大門」は一万円くらいであのレベルとは素晴らしい!ということを再確認しました☆電気ポットも掃除もきれいだったなと。